紀陽銀行では、自然豊かな和歌山県に本店を置く企業として、環境に配慮する活動は重要な経営課題であると位置付けており、自社の省エネルギー・省資源化による環境負荷の軽減や、環境に配慮するお客さまの取組支援などに努めています。
さらに、昨今SDGsへの取り組みが大変注目されるなか、2019年3月に「紀陽銀行SDGs宣言」を表明し、誰一人取り残さない、あらゆる人が幸せに暮らし続けられる持続可能な社会の実現に向け、一層積極的な活動を行っています。
そのなかで、トヨタ自動車さまが「CO2“0”へのチャレンジ」として地球環境の諸問題に対応するための超小型BEVの1台で、走行時にCO2を排出しない「C+pod」は、当行の日常の営業活動における環境負荷の軽減に繋がるとともに、ひいてはSDGs達成にも貢献できると考え、今回の導入に至りました。
さらに、昨今SDGsへの取り組みが大変注目されるなか、2019年3月に「紀陽銀行SDGs宣言」を表明し、誰一人取り残さない、あらゆる人が幸せに暮らし続けられる持続可能な社会の実現に向け、一層積極的な活動を行っています。
そのなかで、トヨタ自動車さまが「CO2“0”へのチャレンジ」として地球環境の諸問題に対応するための超小型BEVの1台で、走行時にCO2を排出しない「C+pod」は、当行の日常の営業活動における環境負荷の軽減に繋がるとともに、ひいてはSDGs達成にも貢献できると考え、今回の導入に至りました。
本部スタッフが和歌山市近隣のお客さまへのご訪問に利用する予定です。
当行行員が「C+pod」を利用することで、地元地域の皆さまの目に留まり、環境問題への取り組みにご興味をお持ちいただくことにより、地域社会の皆さまとともに、SDGs達成に向けた活動を進めてまいりたいと考えています。
当行行員が「C+pod」を利用することで、地元地域の皆さまの目に留まり、環境問題への取り組みにご興味をお持ちいただくことにより、地域社会の皆さまとともに、SDGs達成に向けた活動を進めてまいりたいと考えています。
温室効果ガスに起因する気候変動は、私たちの生活や経済活動に大きな影響を及ぼすなか、今後は気候変動リスクに対する具体的な対応が強く求められます。
トヨタ自動車さまには、多くの「ヒト」が利用でき、多種多様なシーンで活躍できる電気自動車のご提供により、「クルマ」を通じた持続可能な社会の実現を目指していただきたいと考えています。
トヨタ自動車さまには、多くの「ヒト」が利用でき、多種多様なシーンで活躍できる電気自動車のご提供により、「クルマ」を通じた持続可能な社会の実現を目指していただきたいと考えています。
環境問題に対する取り組みのひとつとして採用を決定しました。金剛峯寺は高野山開創以来1200年にわたり森林育成、山林保護に努めてまいり、自然を大切に守ってきました。しかし地球上では今、科学技術の発達による影響から、大気汚染や自然破壊による異常気象や自然災害など、環境問題にかかわる深刻な課題を抱えています。あらゆる動植物がこの地球上で末永く豊かに 生きられるよう、金剛峯寺として今世界が目標を掲げているSDGsの活動に賛同し、まずは環境に優しい高野山の街づくりに寄与するという思いから、電気自動車を導入することにしました。
主に金剛峯寺職員の高野山内での移動手段として使用しています。「一山境内地」と言われるように高野山全体が金剛峯寺の境内地であり、壇上伽藍、奥之院、女人堂等の護持管理を務める 他、行政や商工、宿坊などあらゆる機関と連携をとりながら境内を護っています。広大な境内地を移動することが多いので、小回りが利き駐車スペースも気にせず気軽に運転できるC+podは、運 転に自信がない職員にも優しく、また車体に金剛峯寺寺紋とマスコットキャラクター『こうやくん』、SDGsロゴをラッピングすることで、一般の参拝観光客から目に留めていただき、SDGs推進に活 用できればと思います。
高野山は標高1000m級の山々に囲まれた山上盆地に位置し、冬場は特に降雪の影響により路面が凍結することが頻繁に起こります。また日中の最高気温が氷点下であることも続きます。すべてのニーズに応えられるよう電気自動車の車種を増やしていただき、世界中のありとあらゆる地域でより多くの人の目に触れることで、人々のSDGsへの意識がより高まり、日常生活を抜本的に見直すきっかけとなれるよう、私たちを引っ張っていっていただけたらと思います。
以前より女性スタッフの訪問介護用のクルマとして1人乗りのコムスを使用していましたが、冷暖房がなくどちらかと言えばバイクに近い電気自動車だったので、女性スタッフには不評でした。小型の電気自動車を探し始めていた時に、超小型電気自動車のC+podの提案をしていただいたのでクルマの採用を決め、2台導入に至りました。
近隣の道路環境は、狭い道が多いため小型のクルマが重宝され、主に女性スタッフの訪問介護・通院介助・移動支援用として活用させていただいております。
このクルマはバッテリーの容量の問題で航続距離が短いので、電気自動車普及のためにはもう少し航続距離を延ばしてほしい。
充電インフラはまだまだ少ないので、今後トヨタの販売店に随時急速充電器を設置予定と伺っているが、ユーザーの安心のためにはもっと普及すると安心して利用でき、電気自動車の普及にも繋がっていくと思います。業界特有の希望として、車椅子に対応するような福祉車両への電気自動車の導入を将来的に希望しています。
充電インフラはまだまだ少ないので、今後トヨタの販売店に随時急速充電器を設置予定と伺っているが、ユーザーの安心のためにはもっと普及すると安心して利用でき、電気自動車の普及にも繋がっていくと思います。業界特有の希望として、車椅子に対応するような福祉車両への電気自動車の導入を将来的に希望しています。
弊社はSDGs14項目の海の豊かさを守ろうにもありますように、日ごろは魚に携わる事業者として地元白浜町近隣の海の海洋保全活動をおこなっております。
今回新たなSDGsの取り組みとして、超小型電気自動車C+podを導入することでCO2を出さない環境に配慮したクルマを使うことで、海だけではなく白浜町の環境にも配慮し、企業PRにも繋げるような活動のきっかけづくりになるようなものとして、導入することになりました。
今回新たなSDGsの取り組みとして、超小型電気自動車C+podを導入することでCO2を出さない環境に配慮したクルマを使うことで、海だけではなく白浜町の環境にも配慮し、企業PRにも繋げるような活動のきっかけづくりになるようなものとして、導入することになりました。
社員が近隣中心に、主に白浜町内の移動用のクルマとして活用し、軽自動車より小さい電気自動車を活用することで地域の方の目に留まり、環境意識の貢献PR にも繋がるような活用をさせ ていただいております。
今後、様々な分野での活用が考えられますので、既存の車種以外のラインアップの充実を期待しています。
株式会社アワーズは「こころでときを創るSmileカンパニー」の理念のもとに、SDGsが目指すWell-being(よりよく生きる)を世界中の仲間たちとともに追求し、Smile(=しあわせ)が溢れる明るい社会を創造しています。
よりよい社会を未来に贈り継ぐため、環境に配慮した車両を使用することでSDGsを推進する企業として、社会に貢献できる企業でありたいと考え電気自動車の導入を決めました。
よりよい社会を未来に贈り継ぐため、環境に配慮した車両を使用することでSDGsを推進する企業として、社会に貢献できる企業でありたいと考え電気自動車の導入を決めました。
主に、白浜町内や近隣のパートナー企業様を訪問する際に利用しております。
日頃から園外へ行くことが多くありますが、地域柄、自動車は必須ですので、多くのスタッフが利用することになるかと思います。車体の色合いも白黒で、パンダカラーとしての宣伝効果もあ り、多くの方に見て知っていただき、電気自動車の普及に寄与したいと考えています。
日頃から園外へ行くことが多くありますが、地域柄、自動車は必須ですので、多くのスタッフが利用することになるかと思います。車体の色合いも白黒で、パンダカラーとしての宣伝効果もあ り、多くの方に見て知っていただき、電気自動車の普及に寄与したいと考えています。
パーク内では、現在さまざまなガソリン車が使用されております。
今後、自家用車だけではなく、大型車両も電気自動車が開発されることで、より環境に配慮した循環型パークに繋がっていけると感じております。また、多様性が求められる世の中に置いて、 この電気自動車が多くの方の支えになる事を期待しております。
今後、自家用車だけではなく、大型車両も電気自動車が開発されることで、より環境に配慮した循環型パークに繋がっていけると感じております。また、多様性が求められる世の中に置いて、 この電気自動車が多くの方の支えになる事を期待しております。
SDGs推進活動の一環として電気自動車の購入を決定しました。GHG(温室効果ガス)削減対策の一つとして、少しでも環境負荷を低減できればと考えております。
社用車(近距離移動用)の1台として利用しています。駐車場内に200V用充電スペースを設置しましたので、社員の方も運用に支障はないと思います。
充電インフラの充実、性能UPに期待したいと思います。現状では充電ポイントが少ないと感じておりますので、今後電気自動車を普及させていくためには、国、地方自治体、企業と連携し充電インフラ拡充の取り組みをしていく必要があると思います。
性能UPに関しては全固体電池が商業化すれば様々な課題解決が実現できると思いますのでトヨタさんに頑張って欲しいです。
目先は今ある技術でバス、トラック等企業が使用する商業車のEV化を推進できれば産業全体のGHG削減効果が期待できると思います。
性能UPに関しては全固体電池が商業化すれば様々な課題解決が実現できると思いますのでトヨタさんに頑張って欲しいです。
目先は今ある技術でバス、トラック等企業が使用する商業車のEV化を推進できれば産業全体のGHG削減効果が期待できると思います。
CO2を排出しない電気自動車に乗ることにより、少しでも地球環境のためになればと言う思いと、以前より電気自動車のような先進的なクルマには大変興味もあり、今回採用させていただきました。
主に訪問(往診)医療として利用しており、操作性が簡単で、狭い道や坂道でも移動しやすく活用させていただいております。
今後は様々なタイプの電気自動車を検討しているとお聞きしましたが、今後はオーナーが個々の用途に合わせた可能な限りのオーダーメイド電気自動車や将来的には自動運転可能な電気自 動車などにも期待しております。